ドコモの障害者割引(ハーティ割引)の手続き体験談を詳しく解説します

ドコモの障害者割引(ハーティ割引)の手続き方法の体験談を詳しく教えますのアイキャッチ役に立つ制度
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ドコモのハーティ割引とは何か

ドコモのハーティ割引とは

ハーティ割引の内容

ドコモの携帯料金の割引、各種手数料が無料など経済面でサポートしてくれるサービスです。

ハーティ割引の対象

次の手帳・証明書のいずれかを保有していることです。

  • 身体障害者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障害者保健福祉手帳
  • 特定疾患医療受給者証
  • 特定疾患登録者証
  • 特定医療費(指定難病)受給者証
ななころ
ななころ

制度の細かい内容は比較記事を参考にしてください。

ハーティ割引の手続きの手順

ハーティ割引の手続きの手順

実際の手続き方法をお伝えします

ななころ
ななころ

私は次の順番で手続きをしました。
事前準備さえしっかりしておけば、とても簡単です。

  1. 障害者手帳を申請して準備する
  2. ドコモインフォメーションセンター(151)で正確なシミュレーションをする
  3. ドコモショップへ行って申請をする

1. ハーティ割引を受けるには手帳か受給者証が必須ですので、持っている方のみ申請できます。

2. 経験からわかったことは、料金シミュレーションは入念にした方が良いということです。
ドコモの公式サイトには、Webシミュレーションがありますが、ハーティ割引を選ぶ項目がありません。
そこで、オススメなのがインフォメーションセンター(151)に相談することです。
あなたの契約状況に応じて、いくら安くなるのか1円単位で教えてくれます。
契約状況によっては、安くならない場合や契約変更が必要な場合もあるので、事前に確認はしておきましょう。

3. ハーティ割引によって料金が安くなる場合は、ドコモショップへ行って契約変更するだけです。
来店予約をすれば、手続き自体は30分程度で終わります。
また、来店が難しい場合は、郵送や代理人による手続きも可能です。

私がいくら安くなったか具体的に解説します

ななころ
ななころ

変更前は2019年に契約したシェアパックプランでした。二人家族で私だけカケホーダイをつけています。

シェアパック5(小容量)6,500円シンプルプラン980円
カケホーダイプラン2,700円Xiシェアオプション500円
ずっとドコモ割プラス-800円
docomo with割引-1,500円docomo with割引-1,500円
spモード利用料300円spモード利用料300円
ケータイ補償サービス330円ケータイ補償サービス330円
eビリング割引-20円eビリング割引-20円
ユニバーサルサービス料3円ユニバーサルサービス料3円
電話リレーサービス料1円電話リレーサービス料1円
小計(税抜)7,514円小計(税抜)614円
小計(税込)8,265円小計(税抜)675円
二人の合計(税込)8,940円
ななころ
ななころ

今のプランは契約変更終了のため、ギガライトプランに変更しました。

ギガライト ステップ13,150円ギガライト ステップ13,150円
ハーティ割(基本料)-1370円みんなドコモ割-500円
カケホーダイプラン1,700円dカードお支払割-170円
ハーティ割(カケホーダイ)-700円
ケータイ補償サービス330円ケータイ補償サービス330円
ユニバーサルサービス料3円ユニバーサルサービス料3円
電話リレーサービス料1円電話リレーサービス料1円
小計(税抜)3,114円小計(税抜)2,814円
小計(税込)3,425円小計(税抜)3,095円
二人の合計(税込)6,520円
ななころ
ななころ

私の家族の場合、8,940円が6,520円になり、月額2,420円(税込)安くなりました。

ハーティ割引の疑問にお答えします

ハーティ割引のよくある疑問にお答えします

いくらくらい金額は安くなるの?

5Gギガホ プレミア、5Gギガホ、5Gギガライト、ギガホ プレミア、ギガホ、ギガライトは税込1,507円、はじめてスマホプラン、U15はじめてスマホプランは税込572円です。
すでに新規契約が廃止されているプランでも対象となる場合があります。
また、5分通話無料オプション税込770円が無料になります。

割引を受けられない人は?

対象外のプランを契約している人は受けられません。
例えば、ずっとドコモ割(定期契約ありプラン)の人です。
その場合は契約変更をしないといけません。

定期契約ありを契約変更したら解約金はかかるの?

2021年10月1日から解約金は廃止されたので、現在はかかりません。

家族も割引対象になるの?

家族は割引対象外です。
また対象者につき1回線なので、1人が2回線申し込むことはできません。

デメリットはないの?

ドコモに情報を提供することになりますが、そのことで不利益を受けることはありません。
コールセンターの方に何度も確認しました

他の割引と併用はできるの?

ハーティ割引対象者はdカードお支払割、みんなドコモ割をはじめとする全ての割引との併用はできません。
なので、家族契約している場合は全員の回線でのシミュレーションをオススメします。

料金プランを変更した場合はどうなるの?

対象のプラン内の変更であれば、ハーティ割引は自動で引き継がれます。
実際、私はギガライトから5Gギガライトに変更しましたが、きちんと割引されています。

ahamoでも使えるの?

ahamoはハーティ割引の対象外です。

割引対象から外れた場合は?

割引対象となる手帳や受給者証の保有資格から外れた場合は、速やかにドコモへ連絡する必要があります。

ahamoと比較してどっちが安いの?

比較ポイントは月に必要なパケット量とサポート内容の必要性

誰もが少しでも月々の携帯料金は抑えたいところです。
しかし使い方は人によって、みんな違います。
そこで、使い方によってどちらが安く抑えられるかを分類してみました。

ポイントはahamoの料金2,970円(税込)という価格
そして、サポート内容がどこまで必要かということです。

ドコモ回線でハーティ割引を受けた方が得する人

  • 料金プランが「はじめてスマホプラン」「ケータイプラン」の人
  • 料金プランが「5Gギガライト ステップ1、2」「ギガライト ステップ1、2」の人

このケースは、ハーティ割引後に2,970円以下なので、ドコモ回線の方がお得になります。
ステップ2は上限が3GBなので、Wi-Fiメインの人やパケットをあまり使わない人に向いています。

ななころ
ななころ

私は自宅にWi-Fi環境があり、外出先では動画を見ないのでステップ1(月1GB)で足りています。

  • 店頭でのサポートが必要な人
  • 電話番号案内(104)を頻繁に使う人
  • 点字請求サービス・テレビ電話による応対サポートが必要な人

ahamoは全てネットで手続きを完結させなければいけないので、店頭でのサポートが必要な人はahamoは向いていません。
また、各種サポートが無料になるサービスが必要な人も同様です。

ちなみに、キャリアメール(○○@docomo.ne.jp)が必要でahamoに変更できないという意見が反映されて、現在では「ドコモメール持ち運び」オプションで、月額330円(税込)で使用できます。

ahamoに契約変更した方が得する人

  • 料金プランが「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5Gギガライト ステップ3、4」の人
  • 料金プランが「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト ステップ3、4」の人

このケースは、ハーティ割引後に2,970円以上なので、ドコモ回線の方が高くなります。
ahamoは月に20GBまでなので、現在20GB以上の大容量プランの人は料金とパケット量のどちらを優先するかによります。
また、ahamo大盛りオプション(月に100GBで4,950円)とも比較する必要があります。
言い換えると、毎月のパケット量が3~20GBの人はahamoにしたら安くなる可能性が高いです。

ドコモの障害者割引(ハーティ割引)の手続き体験談を詳しく解説しますのまとめ

ドコモの障害者割引(ハーティ割引)の手続き方法を体験談から伝えますのまとめ

いかがでしたか?
具体的な数字を出して、体験談をもとに解説をしました。
私のケースはパケットをほぼ使わないですが、使用状況は人それぞれですよね。
家族の人数、必要なパケット量、電話をするのかなど総合的にシミュレーションする必要があります

スマホは現代社会の必須アイテムですので、毎月の料金が少しでも抑えられると助かります。
ドコモユーザの人は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

お気軽に感想をどうぞ

  1. ななころさんへ
    初めまして、私も、うつ病と25年以上闘病しているアラフィフの女性です。ネットで検索し、こちらのブログを拝見しました。私自身、闘病歴が長いので今は前向きになれず諦め状態です。
    ななころさんのように前向きに生きていらっしゃる方が逆に羨ましく感じます。
    ブログの内容が、とてもわかりやすく載っていますね。
    私も障害者手帳を取得しています、在住元の市役所で初めて手帳を取得した際に担当の方から教えていただき携帯のお店に手帳を持参し割引してもらっています。
    またブログ拝見しコメントさせていただくかもしれません。

    • Reeiさん、コメントありがとうございます。

      25年以上の闘病ですと、私より長いですね。おつらいでしょうね。
      Reeiさんは私が前向きとおっしゃってくれますが、気分の波は激しいです。
      体調の良いときに、同じような境遇の方のお力になれればとブログを書いています。

      市役所の方が携帯の割引を教えてくれるのは親切ですね。
      あまり知られてない制度なので、もっと広まってくれると嬉しいです。

      ぜひ、またブログに遊びにきて、気軽にコメントして下さいね。

      • ななころさんへ
        お返事ありがとうございました。
        そして、このブログの内容とは全く違いますが伺ってよろしいでしょうか?
        そして凄い長い文章になります。
        私は元会社員でしたが病んで初めてかかった病院は心療内科でした。
        なお病んだ理由は特定出来ません。
        心療内科に親と同伴で行き初診時の問診表に記入している際に親からカウンセリングを受けてみたらどうかといわれカウンセリング希望と記入しました。
        カウンセリングということが何であるのかは知っていましたが私自身が受けたいと思ったのではなく親から勧められたという感じです。
        そして心療内科医師と初めて問診しカウンセリングの時間が決まったら連絡をもらいカウンセリングを受け診察も受ける方向になりました。
        カウンセリングが決定し、いざカウンセラー(女性)と約1時間話しましたが私からの一方的な悩みや不安を話すだけでカウンセラーは、ただ聴くだけでメモも何も取りませんでした。
        そのようなカウンセリングを数回受けている中で、このカウンセラーとのカウンセリングは自分には悩みや不安の解消にはならず逆に負担になると共に心療内科に通院することも苦痛に感じると思い親に話すと同時に医師にも話し医師の診察と投薬治療だけにしました。
        ですが、なかなか改善されないこと(一時は改善され薬を飲まない時期もありましたが悪化しました)や医師への不信感も感じ20年通院した中で今は入院病棟がある精神科に転院し今も通院中です。
        精神科の担当医は初診から同じ医師ですが初診時にカウンセリングが治療には有効であるので勧めたいといわれました(精神科初診時は親が同伴してくれました) ですが心療内科通院時のカウンセラーのことを想い出し、即、「はい」とはいえず親とどうしようか相談した結果、カウンセリングを受けることに決めました。カウンセラー(女性)と初対面で挨拶をしてからカウンセリングを受けましたが、そのカウンセラーは私の喜怒哀楽に感じたことや思ったことをじっくり聴いて下さりメモもいろいろ書きとめてくれたので私にとっては凄い満足出来るカウンセリングでした。
        ただ3年経った頃にカウンセラーが異動となりました。
        後任のカウンセラー(女性)は決まっており再度、カウンセリングを開始しましたが私の喜怒哀楽を伝えたくても、そのカウンセラーの個人の話になってしまい、そのことが苦痛で具合が悪化しカウンセリングも止め今は同精神科医との診察・投薬のみです。
        精神科に通院してから電子カルテになり症状を話しても医師は電子カルテしか見ません。
        今は転院したい気持ちですが先日、在住元のお隣の市の心療内科に病院の案内があれば欲しいと伺ったものの、案内のような物はないと受付の方にいわれました。
        ただ直接、そこの医師と会わせてもらい少し話はしましたが、その心療内科は医師1人で予約制で内科・皮膚科・心療内科を診ていること、そして今はコロナ禍が関係しているのか不明ですが心療内科としては新患は受け付けておらず今後、いつ新患を受け付けるかも不明といわれたので諦めました。
        心療内科や精神科は今はいろいろ増えてますが医師(カウセリングを行うにもカウンセラー)との相性があります。
        私も在住元で自助会があり参加出来る日は参加してますが自助会に参加している方からは私の在住元にも何件も心療内科・精神科で自分に合う医師はいないと何人もの方が話してくれます。
        実際に診てもらわないと不明ですが何件も診てもらうのも疲労するだけですよね。
        ななころさんも通院されてらっしゃるかと思いますが、ご自分に合った病院は、どのように見つけられたのでしょうか、教えていただけるとありがたいです、わかりにくい長文で申し訳ないです。

        • Reeiさん、ご返信ありがとうございます。

          メンタル系の通院の場合は病院やカウンセラーとの相性はとても大切で、また合わない人も多いとよく聞きます。

          私の場合の話になりますが、病院は自分で選んでおらず、当時勤務していた産業医からの推薦でした。
          カウンセラーに関しては、前職で活用できた産業カウンセリング企業から、自分に合いそうな方を何人か選んで、納得できる方と続ける形となりました。

          カウンセラーとの相性が合わない場合は、正直に伝えて別のカウンセラーに変えてみるのも一つの手です。
          我慢してまでするものでもないですし、経済的な負担もかかりますからね。

          医師に関しては同じ病院だと変えられるのかは、病院内のルールになるので、転院になるかもしれません。
          もし今の医師との相性が悪く、受診自体がストレスになるのであれば、院内にいるMSW(医療ソーシャルワーカー)に相談してみるのもいいと思います。
          病院内でもあらゆる相談に乗ってくれる存在なので、医師に直接言いにくいことも聞いてくれます。
          MSWについては、別の記事に体験談をあるので、参考になれば嬉しいです。